迅速検査研究会概要

「迅速検査研究会は、私たちを取り巻く衛生環境の改善を目指します

当会は1999年に、当時、食品衛生現場において新しい簡便・迅速な衛生管理手法として注目されていた「ATPふき取り検査」の正しい情報や活用方法などを普及することを目的とする「ATPふき取り検査研究会」として発足しました。

その後、微生物検査培地をはじめ、より広範な簡便・迅速な検査ツールについても情報共有や調査研究のテーマとするために「ATP・迅速検査研究会」と改称しました。2018年の食品衛生法改正に伴う食品分野のHACCP制度化や、2020年以降の新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、公衆衛生に対する国民の関心はますます高まっています。 これらの状況を受け、2022年にはさらに幅広い活動を展開し、それにより食品衛生に限らない広範な分野の衛生レベルの向上に資することを視野に、「迅速検査研究会」に改称いたしました。

発足以来、年2回のペースで開催している講演会、2016年に開始した迅速検査実習、冊子の発刊等の活動に加えて、今後も衛生に関わるすべての方々に役立つ迅速検査の普及に資する情報発信を行ってまいります。“講演会“、”実習“、”スペシャルコラム“等のリンクから活動の詳細をごらんいただければ幸いです。


沿革

1999年 ATPふき取り検査研究会として発足(6月15日に発足記念講演会開催)
2005年 ATP・迅速検査研究会に改称
2022年 迅速検査研究会に改称

会長

1999年~ 春田三佐夫(東京都立衛生研究所)
1999年~ 伊藤武(一般財団法人東京顕微鏡院)
2022年~ 川﨑晋(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)

書籍監修

○「新しい衛生管理法 ATPふき取り検査」(2000年)
○「新しい衛生管理法 ATPふき取り検査(改訂版)」(2005年)
○「新しい衛生管理法 ATPふき取り検査(改訂増補版)」(2009年)
監修:伊藤武((一財)東京顕微鏡院)、ATP・迅速検査研究会(ATPふき取り検査研究会)

記念誌発行

○ATP・迅速検査研究会 設立15周年記念誌「現場のためのATP・迅速検査マニュアル~基礎から応用まで~」
監修:伊藤武((一財)東京顕微鏡院)、制作・編集:ATP・迅速検査研究会

講演会・実習など

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